トクノート

日記とか考えたことを書いてます。備忘録的なもの。

上司(部長)に正直な話をぶつけてみた。

 

先日、部長と話す機会がありました。

よくある定期的にある面談的なやつ。

 

 

部長以下の上司、主任~課長までの人とは気軽に話ができるので、

他愛ないものから真剣なことまで、よく話します。

 

 

ですが、部長となると、話は変わる。

どうしても経営層になると思った以上に心の距離がある。

自分で作る壁もそうだけど、直属の部長となるとお互いに隔たりができてしまうとは思うんですよ。

 

ぼくとしては近づきたい、もっと話ができるようになりたい。

そう思うわけです。

 

ですが、相手からすれば、あまり距離を近づけすぎないことのマネジメントの一つだと思いますし、仕事が忙しいと話すことも少なくなります。

率いてる責任もあるでしょうから、より真剣な面持ちで接するのではないか?と自分なりには考察してます。

ただ、なかなかの人見知りな方なので、そこも関係しているとは思います。

 

 

 

僕は今の会社が3社目です。

勤続年数も少なく新卒の人たちと認識としてはさほど差がないようなもの。

深入りするのも面倒だと思いますし、まず興味関心といった部分で薄いんじゃないかって思います。

 

そんな中で、今回は思い切って自分の気になってることを率直に聞いてみました。

 

 

日頃は、様子をうかがうというか、目立った発言や行動は慎んでるんですが、

本来は結構KYだったりAKY(あえて空気を読まない)タイプです(笑)

まじめだったり剽軽だったり不思議系だったり危ない雰囲気だったり。

いろんな側面があって、しかもそれぞれ癖が強いといわれてるので、普段は猫をかぶりにかぶってます。

 

書いてて思ったんですが、そんなの周りから見ればすぐ見抜けるものなので、

むしろそこが訝しむポイントになってて、あまり話してもらえないのかもしれませんw

 

 

さて、目立った行動や発言をしなかったのは、理由があります。

さっき言ってたのは、つまるところ言い訳です。

本当のところは、『なにこいつ調子こいてんだ?ペーペーが図に乗るんじゃない!』って思われて仕事がしずらくなるのを恐れてたからです。

 

いやー、新人あるあるですね。

つまらない不安で気おくれするタイプなのが僕です。

 

でも、今は少しでも給料が上がってほしいし、

もっと仕事もバリバリやりたいんです。

転職勢なんで、ずっとこの会社にいるか?と聞かれれば、『わかりません。(たぶん、ずっとはいないなぁ...)』って考えてるので、どんどん仕事をしてスキルアップして次のキャリアを目指したくなったら転職すると思います。

だからこそ平凡に仕事をこなしてるだけでは、自分の気持ちに現状がおいついてきません。

 

そう考えたので、ここはいっちょ勇気を出して、本音を言ってみようと思い立ったわけです!

本音のジャンルとしては、会社についての悩み・自分のポジショニングあたり。

 

ちなみに本音の内容は、

今の会社についてだと...

  • 経営方針、ビジョンが見えない。でも商品のクオリティは悪くない
  • 人事の目的意識が見えない、人選があまり良くない(ぼく入社しちゃってるけど)
  •  社内コミュニケーション不足、情報の発信者が少ない
  • 評価制度が整ってない

自分のポジションだと...

  • もっと自分をうまく使える部署があるのではないか?
  • スキル、キャリアともに条件を満たしてないので、役に立ててない
  • 何を求められてるのかまだ把握できてない
  • 今後のプランの先行きが不透明
  • もっとリアルな知識、経験が欲しい

 

 といったところです。

これを全て話したわけではありません。

今回部長に話したのは、自分のポジションについて。

今の部署には居たいと思ってるし、向いてると自分自身は思ってる分、積極的に話せる内容ではありません。

特に役に立ってないのでは?ってやつとか、もっと自分を活かせる部署があるのでは?といった質問や相談だと、『違う部署に行ってみたいです』と暗に伝えてると判断することもできます。

 

なので、ちょっとニュアンスをいじりながら、不安に思ってることや僕をマネジメントしていく上で、上司がどういう考えで進めているのかを聞けるような質問をしました。

 

もろもろの内容だったりは省きますが、不安は解消されました(笑)

自分が希望する業務だったり、経験したいことについても、ある程度の目途を話してくれたので嬉しかったです。

 

 

 

 

今回、本音を出してみて感じたことは、自分が不安に思うことは確かめるのも大事なんだけど、「こういうことをやってみたい!」ってことを伝えることはもっと大切なことなんじゃないかな?ってこと。

 

不安だったり、考えってのは思ってはいても、立場だったり環境によりけりな部分もたくさんあります。

なので、意見として出すのはタイミングも重要だし、求めらるものでない場合もあります。

それぞれの考え方があるし、不安については慰めるぐらいしか対処できないですし。

 

でも、願望については話が変わる。

言わなきゃ伝わらないし、自分からアクションを起こさない限り常に待ちの姿勢になってしまう。

そして、自分だけでなく上司にとってもプラスな面があると思う。

まず、やる気があるんだって知ることができる。

それに上司にとっても今後のプランのイメージできる要素が増えるので、より具体的なプランを考えられる。

 

自分からレールを敷く、そして、誰かの協力を得ながらレールを伸ばす。

その為には自分から、やりたいことを言葉にしていかなくちゃ。

 

そんなことを感じる機会になりました。

何も持ってないし、何も進んでないって言ってた数日前の僕からは、

少しだけど何かが動き出したような気がします。

 

 

 

 

 

さて、今さらですが、この記事を書こうと思ったのはもっと若手社員にイキイキ仕事をしてほしいっていう思いからです。

僕らの世代ってゆとりださとりだ言われてますけど、出さないだけで意外と心の中の熱量は高めだと感じます。

そして、自分のために生きるってどういうことかってよく考えてる世代だと思います。

 

そんな人に少しでも勇気を持って一歩を踏み出してもらいたい。

なんか面白くないって悩んでる人、何かを変えたいって思ってるけどなかなか動き出せてない人。

そんな思いを抱いてる人の力になりたい。

 

それが日本を明るくする一つの方法になるんじゃないかって思うんです。

 

今の会社では、そういう内容の仕事はしていないけど、いづれ日本を元気づけられる仕事につけたらいいなって思います!

 

なんかよくわからないまとめになりましたが、

もっと自信とか必要ないので、自分のやりたいこと、成し遂げたいことを、周りの人に話してみてください!

大事なのは大きな野望でなく、小さな一歩を踏み出す勇気です。

 

 

それでは!