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人生は実験の連続である。

『明日は今日と違う自分になる、だよ。』byマックス

「そんなに外面いい奴のがいいのかよ!」って、君の内面が悪いのでは...?

 

 

この前、某ファストフードチェーンに行きました。

 

行った時間が普段行く時よりも早かったので、店内ではそれなりに会話してる人がまばらに。

 

 

その中で多分大学生??なのかな。

女の子が数人で話してたんですよ。

 

いやらしくも人の会話を盗み聞きするのが好きなので、いつものように聞き耳を立ててました。

そこで気になった話題があった。

 

多分、恋愛かバイト的な内容。

登場人物としては、話してる本人、顔のいい女性、どちらかを選ぶ人物、といった構成。

 

そのあと自分のバイトブラック自慢が始まったので、バイトの話かなって予想してます。

 

それまでボソボソしゃべってたんだけど、急にスイッチが入ったらしく、

「そんなに外面(そとづら)がいい奴のがいいのかよっ!」って叫んだんですよ。

おじさんびっくりして、むせるとこだった(笑)

一緒に座ってた女の子も、『え?どうした?笑』みたいな反応してました。

 

 

僕は斜向かいに座ってたんで、そのときに当人達を直接拝んではないんですけど、そのときふと思ったのは、、、

 

「いや、きみの内面(うちづら)が悪いからやないの?」

 

 

ってことでした。

直接見てないから、その子の顔面偏差値は不明な段階でしたが、素直に思ったのです。

実際、帰り際な顔を見て見たら、確かに外面は良いとは言えませんでしたが。

 

 

でも、よくよく考えたら自分だって似たようなこと思ってることあるなーって思い直しました。

 

「なんであの人の方が選ばれたんだ?」

とか、

「なんであの人はこんなこともやらないんだ。」

とか、

「あの人は自分よりもあんなに頑張ってたすごい!」

だとか。

 

 

このセリフの共通点は、

普通〜良いのランクに自分で勝手に入れてしまっている点です。

周りがスタンダードで、自分がそれより下のグレードに位置している可能性を見失ってるのが問題。

 

人と比較して、相手にあって自分にないことを把握するのは大事です。

しかし、自分が普通であると考えてしまうと、自体の本質に気づけなかったりします。

 

 

 

叫んだ子を巻き込んで申し訳ないけど、

外面が良いことは確かに選ぶにあたって重要な要素になります。

でも、その子が壊滅的な顔貌だってわけではなかった。

 

ご飯タイムが30分ほどあったんですけど、その間その子が言うことは『性格わりぃな...』って感じるようなセリフばかりでした(笑)

 

自分が言ってないとしても、なんとなく本性とかって感じるものがある。

その子の性格とかも、話し方や接し方なんかで分かる部分もあったから、選んでもらえなかっただけなんだと思う。

綺麗な花には棘があるし、無闇矢鱈と可愛い子を選ぶってこともないと思うんだよね~

 

まあ、本当のイケメンや美女ってのは、性格までイケメンや美女だったりするからマジでかなわんな~と感服するとかあるけど。

 

 

 

僕はけっこう勉強とか好きだし、真面目な方だし、本も読む。

勉強するのはいいけど、やった気、できた気にもなりやすい。

 

実際経験していのに、机上の空論だけで人を批判したり評価するのは驕りだ。

でも、その机上の空論がなければ、成長速度が著しく落ちるので、それ自体は必要不可欠だと思う。

おごってしまうと、それはそれで成長を妨げる要因になるので、しっかりと今の自分を疑うことだったり、更に上を目指す癖をつけないといけないなって感じた。

 

それと同時に、自分の客観的なポジショニングを把握する訓練はものすごく役に立つとも感じた。

自分で言うのもなんだけど、そういった客観視についてはある程度の評価を周りからもらってる。

ちょっと調子に乗りがちではあるものの、分析はあんまり外れてないらしい。

このおかげで、空気を読むこともできるし、逆に賭けに出ることもできる。

賭けっていうか、AKY(あえて空気読まない)ってやつですかね。

これこそ驕りかもしれないけど(笑)

 

客観視ができるようになれば、見当はずれな予測をする心配も減る。

自分が周囲と比べて、どこが優っているのか、どこが劣っているのか。

その感覚をすぐに見ぬく力を養いたいって思います。

 

 

 

何気ない盗み聞きだったけど、すごい考えさせられた良い機会でした。

やっぱ人の話は聞くもんですね~w

 

今日はこんな具合で。

おやすみなさい!