読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

人生は実験の連続である。

『明日は今日と違う自分になる、だよ。』byマックス

日常に感じる些細な幸せって、こういうやつ。

 

 

例えば、

土曜のお昼から予定があって。

 

ちょっと集合場所が遠くて、

1時間ぐらいかかる道のり。

 

天気が良くて、適温な気候。

 

移動の間、片手間に音楽を聴く。

こういうときはシャッフル機能を使う。

そのときの選曲が、今の気分と環境にドンピシャで合わせてくれてるかのようなとき。

 

『あ〜、幸せやなぁ』

って思う。

 

 

 

例えば、

仕事終わりに某牛丼屋に寄る。

 

カウンターしか空いてなくて、

団体さんが入ってくる。

4人ぐらい。

 

自分の両サイドには、席が2つずつ空いてる。

最初は面倒だと思うけれど、席を悩んでる集団を見て、スッと席を動く。

 

「僕が動きますよ(ニコッ)」

なんて言って爽やかに譲れたらいいんだろうけど、シャイな自分には無理。

けど、席を移動することは吝かではない。

 

結果、無愛想にしなっと席を立つ。

 

決まりは悪いんだけど、

『ちょっと良いことできたかな...』

と良い気分になったりする。

 

 

 

例えば、

風が強い日。

 

髪の毛をセットしても今日は無駄になりそうって日。

 

それでも何もしないのは嫌だから、とりあえず柔らかめのセットで家を出る。

 

風が強い。

セットなんて意味をなさないほど、髪が縦横無尽に乱舞。

 

目的地に着いて、セットが気になってトイレに。

 

そこで鏡を見て軽く整えると、いつもよりどこか自然で無作為感のある髪型になる。

 

なんか風を味方に付けたというか、

強風すら利用してやった感が満ちて、

『フフフ...(ニヤリ)』

とか、一人でほくそ笑んだりして。

 

 

 

例えば、

朝少し寝坊して満員電車不可避。

 

週初めはもう少しゆったり出社したかったな、とか思いながらいつもの乗車口に向かう。

 

電車が止まるとき、

少し先の乗車口に美人なお姉さんが乗ってた。

 

『あんな人が彼女だったら嬉しいな〜』

なんて心の中で呟いたり。

 

そんな中、数駅先でその人が乗車を変えてきて隣に並ぶことになって。

『あれ?もしかして?!もしかして?!』

とか思いながら、

『まあ、んなこたないか笑』

って宥めながらも美人さんと隣になれたことに嬉し恥ずかし良い気分で出社する。

 

 

 

 

 

こういう何気ない日常がふとしたときに幸福感というか、安心感というか。

そういう気持ちを運んでくれるとき、いいよね〜(笑)

 

なんて、思いながら一人電車に揺られて、少し哀愁を感じてる時間も意外と嫌いじゃない。

 

 

結局のところ、嬉しいこととか楽しいことは、そこらへんに転がってて。

小さなことだけど、それに一喜一憂してられること、それ自体幸せなことなんだなーって話。