トクノート

日記とか考えたことを書いてます。備忘録的なもの。

人生を楽しみたいなら、気の済むまでやってみることだ。

 

 

自分ごとだけど。

いつも意識してることは、『後悔しない人生にすること』だったりする。

 

言い換えると、『今が1番楽しくなるように生きる』ってこと。

 

 

この話をすると大概の人は苦笑い。

もしくは他人事。

事実他人事なんだけども...(笑)

 

 

 

言い聞かせてる部分もあるかもしれない。

それでも、今が1番楽しいとハッキリ言える。

もちろん、大学時代だって楽しかった。

けど、その時とは違う形で今を楽しめてる。

 

 

 

こう思うようになったキッカケは、高校入試。

僕は実家から近い高校を選んだ。

離れたところに本当は行きたい高校があった。

理由は単純で友達がそっちの方が多かったから。

 

懸念してたのは、落ちること。

行きたかった高校は僕の学力ではギリギリ受かるかどうかといった具合。

真面目に勉強した試しもない。

落ちれば滑り止めの私立に行くことになる。

家から離れるどころか、友達なんて一人居たらいい方。

コミュ力が低かった自分はそれを恐れた。

 

 

試験の結果はいい成績ではなかったものの、行きたかった高校には普通に受かれる点数だった。

 

 

両親はそっちの高校に行って欲しいと思ってることは知ってたけど、自信がなくて逃げた。

「こっちの方が家から近いから、めんどうだし受かったんだから良いじゃん(笑)」

なんて言ってたけど、本心では後悔があった。

 

それなりの点数を取れたから。

後悔先に立たずとはこういう事か。

サラッと流してたけど、心の中ではグルグルと自分への言い訳と慰めと後悔が渦巻いた。

 

 

 

そこから一念発起!

良い大学を目指すぞ!

 

なんて事はなくて。

結局その高校でも燻ったまま。

それなりに有名な私立大学を目指すものの、落選。

 

通った高校では大変な事はあったけど、今の自分には糧になってる。

滑り止めで地元の大学に行ったけど、掛け替えのないものを沢山の手にできた。

 

 

高校入試のことがあったからか、大学入試は後悔しないように自分に正直にやった。

だからこそ、何も後悔はなかったし、今でもそれがその時の自分には必要なことだったと今でも思う。

 

 

 

その時の感覚を忘れないように。

自分に刻み込むように意識して大学時代を過ごした。

なんやかんやあってそこで見つけたもの。

それは、『自分の気の済むまで頑張ってみること』と『諦めも肝心』の二つ。

 

 

要は自分が納得できる段階で次の選択をするってことだった。

 

 

「もうダメかなぁ...」

と思っても、やりたいことだったら諦められずズルズル続けた。

バイト先には申し訳なかったけど、「あ、無理」と思ったら短い間でも辞めたりした。

 

 

やりたいことなら、できる範囲でやりきる。

気の済むまでやってみて自分が諦めてくれるのを待つ。

その代わり続けるのなら、試行錯誤を重ねて努力する。

 

辞めようと思うのなら、『嫌だ』という感情だけでは辞めないように。

何が嫌なのか、何が辛いのか。

次はどうしたいのか。

そして最初はどうしてそれをやりたいと思い立ったのか。

それを毎回棚卸しする。

 

どちらも惰性でなく、意図や意志を持って行動する。

見る人から見たらストイックだと感じるかも。

けど、本当は我武者羅に生きるってだけ。

 

 

子供みたいかもしれない。

馬鹿らしいかもしれない。

けど、そうして生きてれば絶対に後悔はしない。

自分で考えて、自分で選ぶ。

自分のために自分の人生を進む。

 

そうすれば後悔したくても、潔く後悔できないことがわかるはず。

むしろ自分の行動を正しかったと思いたくなる。

 

それで良い。

それが良い。

 

誰も自分の行動の責任は負ってくれない。

だから結局は自分が満足できてるかどうかしか関わらない。

 

 

 

極端な意見だし、少しキツい表現かもしれない。

 

けどそうして歩んでいけば、きっと心地の良い妥協点が見つかる。

 

 

あとはそれを積み重ねるだけ。

それは幸せと言えるし、人生が楽しくなると思う。

 

酔ってるくせになんか感慨深げなことを書いてしまった。

これを見た誰かが、何か自分の中にキッカケを見つけてくれたら嬉しいなと思います。

 

それではお休み。

 

 

 

まだ家着いてないけど。